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心と体の健康のもと、顔の見える地域、様々な人達の中で
学力を身に着け、子どもたち一人ひとりが実体験を通して「夢のタネ」を探し出す・・・。
グレースColorsが目指すのは、種まきのための豊かな「畑」。
​子どもたちの「未来をつくる力」をしっかりと育んでいきます。
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放課後等デイサービス事業とは?
 
 
療育が必要と認められるお子さんの
幼児期(児童発達支援)
学齢期(放課後等デイサービス)における
​放課後や長期休暇中の支援事業のことです。
​グレースColorsでは、小・中・高校生を対象としています。
放課後デイサービス事業とは?
こんなお子さんが対象です
こんなお子さんが対象です 小・中・高校生
 

 
□ 学校の授業についていけない
□ 勉強のやり方がわからない 
□ 字を丁寧に書くのが苦手
□ 段取りを立てるのが難しい
□ 集中力が続かない
​□ 出来ることを増やして自信をつけさせたい
​□ 受験、就職を見据えて準備しておきたい

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児童発達支援事業      対象:年長児
 小学校準備コース 
発達に心配がある年長児を対象に、小学校の準備講座を行っています。
プログラムの一例として、
「あいさつ」「話を聞く習慣」
「鉛筆の持ち方」「定規やハサミの使い方」「学習」
などがあります。
なかなかうまく体をコントロールできない子どもたちを、丁寧にサポート。
個々の状況に応じて対応させていただきます。ぜひご相談ください。
児童発達支援事業
ご利用料金
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ご利用料金
 
 
児童福祉法に基づき、0円~1200円程度の自己負担(世帯収入により異なる)となります。
毎日の通所でも一ヶ月上限4600円適用(世帯収入により異なる)。その他自己負担あり。
 
3つの強み
Colorsの3つの強み
 
 
1 たくさんの人とつながっているから安心!
 
ご家庭、地域、医療機関とがっちり連携し、
お子さんの成長を多方向からサポート!
万全の体制、安心できる環境づくりをお約束します。
 
2 学習塾が母体だから指導力に自信あり!

経験豊富なスタッフが、「勉強が苦手な子」の
潜在的な力を引き出し、丁寧に育てます。
発達障害を持つ子ども達も、社会でしっかりと活躍していけるよう、
​トータルで導いていきます。
3 お子さん専用チームで全力サポート!

カウンセラーを含めたスタッフ達が一丸となり、お子さんをサポート!
学習スキルだけでなく、その他プログラムもご用意。
「楽しく学ぶこと」を大切にします。 

スタッフ:カウンセラー/児童指導員/学習指導員/児童発達支援管理責任者
ご利用までの流れ
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ご利用までの流れ
 
 
STEP1 お問い合わせ
保護者の方より、お電話、またはメールにてお問い合わせください。
 
 
STEP2  初 回 相 談

教室へお越しいただき、お子さんに関するご相談などをお伺い致します。
学力検査、行動観察から、お子さんの学習能力や苦手分野についてお伝えします。


STEP3 受給者証申請、発行

お住まいの市・区役所の担当課で受給者証の申請を行います。
発行までは数週間かかります。


STEP4 利 用 開 始

受給者証発行後、利用開始となります。数回ご参加いただいた後、
お子さんにあった最適な支援計画をご案内させていただきます。
 
支援プログラム
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支援プログラム
 
 


一人ひとりの子どもが花ひらき、生き抜く力を育みます。
 
 


◍ 個別療育で一人ひとりへの細かな支援を実施し、
集団療育で社会性・コミュニケーション力を異年齢から学ぶ場を提供します。

◍ PDCAサイクルを行い、一人ひとりの成長に合わせた支援を行っていきます。







◍ 来所時の体温測定、支援中の健康観察等、健康状態の把握を行います。
◍ 一人ひとりに合わせ身辺処理(靴の着脱、荷物の整理、提出物の管理 等)を行い、
身辺自立に向けた支援を行います。
​◍ 1日の流れ等を視覚支援を用いるなど、分かりやすく伝え、安心して過ごせるよう支援します。




◍ 体幹トレーニングや、リズム運動等を行い身体能力の維持・向上を図ります。
◍ 一人ひとりに合わせ、机や椅子うを使用し、姿勢指導等の支援を行います。
​◍ パーテーションやイヤーマフ等を使用し、感性に特性がある利用児への配慮をします。



​◍ 日付の把握や、天気、時間に関する認知の形成を図ります。
​◍ 遊びを通じてブロックやボール等で空間把握に関する認知の形成を図ります。
◍ 集団療育を通じて、適切な行動の形成、認知の偏りへの配慮を行います。
​◍ 工程表、指示書等を使用し、完成をイメージしながら手順通りに行う支援を行います。



【個別療育】
◍ プリント学習で出来事の説明をしたり、気持ちや考えを言語化する課題に取り組みます。
◍ 自分の内にある気持ちと、気持ち言葉のマッチングを行います。
◍ 一人ひとりに合わせ、気持ちカード・ヘルプカード等を使い伝える練習をします。
【集団療育】
◍ 相手の意見を聞いて理解したり、自分の考えを伝える支援を行います。
​◍ 他者との関わりの場を提供し、必要に応じ職員が間に入り、援助・支援します。



◍ 職員と子どもとの信頼関係を形成し、一人ひとりの感情に寄り添い、良好な関係形成を図ります。
◍ あいさつ・お礼等、自然に出来るように意識付けをしていきます。
​◍ 集団療育を通して、順番やルール、相手の気持ちを考える等、強調した関わりが持てるように支援します。



◍ 支援を通じて気になる事は保護者に報告し、聴き取りを行うなど、家庭と連携して支援に取り組みます。
​必要に応じて面談等を設け、不安や困りごとへの相談援助を行います。



​◍ 学校や関係施設と情報交換し包括的な支援が行えるよう環境づくりを行います。



​◍ 地域の公共施設、イベント等に参加し交流の機会を提供します。



​◍ 外部・内部研修や、勉強会を実施し子どもの特性に応じた対応等、職員の資質向上に努めていきます。



◍ クリスマス会等の季節のイベント
​◍ 体験活動(創作活動・田植え・餅つき等)




平日 13時~18時30分
学校休業日 10時~16時

送迎 なし

令和6年10月1日

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